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姿勢で業界の勝ち組となる
2010.07.31

姿勢で業界の勝ち組となる

接骨院(整骨院)・鍼灸院での実費を上げるために「姿勢分析」という方法があります。ユーザーにとって関心が高く、年齢層も幅広い「姿勢分析」について「iotonix姿勢分析評価システム」を初日本導入した井上定雄氏にお伺いしました。

「姿勢」で業界の勝ち組となる

ユーザーに関心の高いキーワード「姿勢」
ネット検索の最大手、Yahoo!やgoogleの検索窓に「姿」と入力すると「姿勢矯正」「姿麗人」「姿勢をなおす」「姿勢美人」などが候補検索として上がってきます。また「姿勢矯正」「姿美人」「立ち姿」などの関連ワードも上昇しているようです。ユーザーにとって「姿勢」に対する関心度は高いと言えるでしょう。国民に関心の高い「姿勢」は若者~老人まで、ターゲット層が他の物に対しても幅広いのが、この結果に繋がっています。この「姿勢分析」について井上氏に聞きました。


「短期的なアプローチは一時的な痛みの解決」にしかなりません


接骨院(整骨院)・鍼灸院には、身体の何らかの部位が痛くて解消して欲しいと来院される場合が多く、姿勢を直したいと来院される方は少ないでしょう。先生はその痛みに対し、適切なアプローチを行いますが、痛みをベースにしたアプローチは、痛みが一時的に収まると、来院を止めてしまいがち。ご存知の通り、短期的な効果は1時間~3日間ほどしか続きません。
その時は解消されても、結局、効果があったと患者様が実感出来ないのが事実です。人によっては数日後に訪れる痛みを緩和する為に、他院を併用される方も多く見受けられます。患者様は「どうせ痛みは取れないだろう。今までもずっとそうだったから」と、感じているはずです。それを解消するには、痛みの根本にアプローチする必要があるのです。



姿勢を科学的に分析しエクササイズプログラムを自動作成する[iotonix姿勢評価システム]を初日本導入。現在も「姿勢」に重点を置き、様々な活動を行っている。

姿勢分析は「満足度/継続来院度/収益アップ」が図れます

接骨院(整骨院)・鍼灸院に継続的に来院をしてもらう為のポイントは、痛みや体の不調の原因はどこから来ているのかを明確に理解させ、メンテナンスのための継続的な通院へ促す必要があります。そこで有効になるのが「姿勢分析」です。
姿勢はその人自身が長い時間をかけて、今の状態になっており、一朝一夕に乱れのない正しい姿勢になるものはありませんが、「姿勢分析」は画像や数値等の書かれた分析結果資料を持ち帰る事により、口頭での説明よりも、患者様の理解度を飛躍的に上げ、院への信頼度や満足度を得る事が出来ます。また実費請求へとつながるため、一人あたりの単価を上げる事が可能です。



満足度の高い接骨院(整骨院)・鍼灸院には、傷病の説明が充実しています
姿勢分析は難しくありません。知識は「姿勢評価システム」により、どこの部位にアプローチをすれば良いかをPCが教えてくれます。患者様へも姿勢チェックシートをプリントアウト。
日本人は世界でも最も科学的な説明を好む傾向があります。その科学的な原因説明が納得度をあげ、そして、科学的な姿勢分析結果によって、継続的なメンテナンスの必要性を訴え、最終的に結果を出す。それが患者様の信頼を得て、院満足度を上げ、結果を出すことで「あそこの院なら私たちの不調を取り除いてくれる」。その信頼感を得る事が出来るのです。

柔道整復師・鍼灸師の視点で考える「姿勢分析」

痛みベースのアプローチから「姿勢」(健康)ベースへ。
姿勢の変化による基礎代謝の変化。
内蔵機能の改善が期待されることによるスキンコンディションの変化。
姿勢に対する理解がなくても、「姿勢評価システム」により、どこの部位にアプローチをすればよいのかが解る。
継続的な来院と実費請求で一人当たりの来院回数と単価が増加する。



最後に
満足度の高い接骨院(整骨院)・鍼灸院には、傷病の説明が充実しています。つまり、接骨院(整骨院)・鍼灸院業界にとってインフォームドコンセントが患者満足度を高め、保険取り扱いの中で起こる傷病名に対する誤解をクリアーにする事がカギと言えます。
検査機器の使用が制限されている接骨院(整骨院)・鍼灸院業界にとって、通常の説明には、傷病名に対する根拠に患者からの訴えと徒手検査、それに経験とカンを用いるしかありません。この様な傷病名の決定では、もはや患者様は納得しないでしょう。
姿勢分析器を使った患者への説明はまさにうってつけと言えるでしょう。わずかな導入費用で出来る「姿勢分析」が満足度の高い院を作る近道となるでしょう。

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