鍼灸院・接骨院を運営する上で知っておきたい情報、関連法令、節税対策についてご紹介します。
関連記事
すべて見る-
2023.05.26
サ高住の優遇措置と補助金制度の条件は?
国はサ高住の建築を積極的に推進していますが、建物をバリアフリーにして見守りサービスを付けたりと、設備基準に条件があるため建設費用が高額になるというデメリットがあります。しかし、サ高住の供給促進のために、さまざまな補助制度が受けられるようになっています。
-
2023.04.26
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)とはどんな施設?
高齢化が進む中、介護・医療と連携して高齢者を支援するサービスの提供が重要とされています。その中でも、高齢の単身者・夫婦のみの世帯が増加していることから、高齢者が安心して生活できる居住環境の整備を目的に創設されたのが「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」です。サ高住とはどのような施設なのか、サービスや老人ホームとの違い等について解説します。
-
2023.03.15
健康寿命延伸に向けた国の取り組み
高齢化に伴う医療と介護の社会的費用がピークを迎えつつある今、高齢者が地域で自立した生活ができるよう、全国各地で介護予防のための取り組みが行われています。そんな中、接骨院では何を提供できるのでしょうか?参考例として、国の取り組みをご紹介します。(公開:2019年9月4日、更新:2023年3月15日)
関連動画
すべて見る-
2020.12.182分 50秒
ほねつぎデイサービスご利用者様の変化を解説②
ほねつぎデイサービスを利用されている方の身体の変化を公開します。89歳・要介護2のご利用者さまは、両膝にプレートが入っており、膝・腰に痛みを抱えていました。手すりがなければ歩行は困難な状態でした。ほねつぎデイサービスに週2回通われ、3ヶ月後どのような変化が表れたのかご紹介いたします。
-
2020.06.3013分 30秒
ほねデイが地域貢献できる3つの理由
骨・筋肉・神経のスペシャリストである治療家だからこそできる治療貢献の方法があります。ほねつぎデイサービスは、従来の機能訓練型とは違い、「治療特化型」を採用しています。預かるだけではなく、自分で動ける身体に持っていくことを使命としています。要介護だった方が要支援になった実例についてもご紹介いたします。
-
2020.06.199分 10秒
治療家が見据える次の展開
世界規模での新型コロナウィルスの流行により、出口が見えない経済情勢が続いています。そんな中、接骨院業界はどうなっていくのでしょうか。治療家としてアフターコロナの世界を生き抜くために、この先につながる一歩を今すぐにでも踏み出す必要があります。生き残るための選択肢のひとつとして、今後マーケットがますます伸びるであろう介護業界、デイサービスの可能性について解説いたします。
-
2020.06.0816分 43秒
ほねつぎデイサービスの成功戦略
政府は、65歳以上の高齢者人口がピークを迎える2040年度時点の社会保障給付費が、最大190兆円に達するとの試算結果を公表しています。このように、今後30年かけ介護マーケットは拡大し続ける予測です。大手企業も参入する中で、ほねつぎデイサービスはどのように差別化をはかっているのか解説いたします。