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現代人の姿勢から考える自覚症状
2018.06.22

現代人の姿勢から考える自覚症状

近年、スマートデバイスは様々な発展を遂げ、その活用範囲も広がってきています

スマートデバイスの利用と自覚症状

近年、スマートデバイスは様々な発展を遂げ、その活用範囲も広がってきています。その手軽さから、利用率、利用時間も増加傾向にあると考えられます。スマートフォンを所有する15~59歳の男女2,780名を対象に実施された「スマートフォン利用者実態調査」によると、一日にスマートフォンを利用する時間で最も多かったのは、2時間以上3時間未満で、21.7%でした。よく利用している時間帯としては、夜(19時~23時台)が最も多く、63.1%でした。(MMD研究所×スマートアンサー「2017年版:スマートフォン利用者実態調査:より)
スマートフォンの利用は手の周辺を駆使することにより、手や腕の直接的な症状の発生、さらには間接的に姿勢のくずれを招き、肩こりや腰痛、それに伴うであろう頭痛や不定愁訴の発生が考えられます。これらの因果関係は明確にされていないものの、近年、こうした自覚症状が増加の一途をたどっていることも事実であると思われます。(表1参照)

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執筆者
石垣 雅則Ishigaki Masanori
・過去50院以上の接骨院を運営およびコンサルティング経験あり ・多くの院長、接骨院チェーンのSVへの研修を行ってきた実績を持つ ・圧倒的な身体に関する知識を有する 柔道整復師
よりよい施術を探し続ける探究者

現在も現場で多くの患者に触れており、改善を繰り返しながら新しい施術法を開発する。 柔道整復術だけではなく鍼灸、整体、カイロ、機材、テーピング、指圧、トムソン、腰痛など種類問わず身体に関する理論・技術を貪欲に追い求め、自身の技術に組み合わせ続けてきた。 院長業務を兼任しながら、HONEY-STYLEの自費メニュー開発、ほねつぎブランドの技術研修総合指導を務める。 現在はアトラ株式会社において、全ての技術指導、技術開発を務め、ほねつぎブランドにおいての指導強化にあたっている。 ほねつぎチェーン スーパーバイザー。

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