記事ARTICLES

體(カラダ)をつくる「ホネ休め」
2015.09.26

體(カラダ)をつくる「ホネ休め」

現在、「カラダ」は「体」という漢字を用いますが、その昔「體」という漢字が使われていました。 「體」は本字として「各部分が連なってまとまりをなした人体」を意味し、広くからだや姿を表す漢字として使われたといいます。部首が「骨」であることからも、昔から「骨」の重要性が認識されていたことが読み取れます。ま・・・

體(カラダ)をつくる「ホネ休め」

現在、「カラダ」は「体」という漢字を用いますが、その昔「體」という漢字が使われていました。
「體」は本字として「各部分が連なってまとまりをなした人体」を意味し、広くからだや姿を表す漢字として使われたといいます。部首が「骨」であることからも、昔から「骨」の重要性が認識されていたことが読み取れます。また、「豊」は旧字体としては高坏(たかつき)という器に供え物を盛ったものを意味しましたが、新字体としては皆さんもご存じのとおり「豊富、ゆたか」という意味をもちます。ホネが豊かでなければ健康な體ではないという新たな解釈もできるかもしれません。
さて、そんなホネの機能には主に次のようなものが挙げられます。

(1)支持機能-頭部や内臓を支える身体の支柱となる

(2)保護機能-骨格内に脳や臓器を収めて保護する

(3)運動機能-筋肉の収縮を体の運動に転換する

(4)造血機能-赤血球、白血球、血小板を産生する

(5)貯蔵機能-カルシウムを蓄える

どの機能も大切なのですが、今回は造血機能について考えてみたいと思います。

ほねアカチャンネル
【提供しているチャンネル】
ほねアカチャンネル

柔道整復師の道しるべとなる:ほねつぎアカデミー運営部から、療養費・技術・経営・開...[つづきをみる]