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思い描くスタッフ像を叶える「教」と「育」の方法
2017.08.05

思い描くスタッフ像を叶える「教」と「育」の方法

人材教育は教育から成り立ちます。教育とは「教えること」そして「育てること」。この2つが揃っていなければなりません。

「教」と「育」両論で教育をしているか

こんにちは。
人材教育コラム担当の塩中です。



人材教育は教育から成り立ちます。

教育とは、
「教えること」そして「育てること」。
この2つが揃っていなければなりません。


簡単に「人材教育」と言いますが、
教育は単純ではありません。



皆さんは、
スタッフにどんな人になってほしいですか?


あなたが望むスタッフを想像してください。

どんなスタッフ像が思い浮かびましたか?


・率先して取り組むスタッフ

・課題をみつけられるスタッフ

・院をより良くしようとするスタッフ


などなど。

思い描く像は多様でしょう。


私は、

いかなる問題や困難をも乗り越えて
夢や目的を実現することができる。

そんな人材を育てたいと考えています。


次にそのスタッフ像を叶える為に
必要な教育が何であるかを考えましょう。


教育は2つに分けられます。

「教」と「育」です。


まず「教」は、
教える=指導です。


私の描く人材ですと

問題や困難を乗り越える為に必要な知識や手法、
夢や目的を実現する為に必要な知識や手法を指導します。


ただ、
指導だけでは問題や困難を乗り越え夢や目的を実現する人材は育ちませんね。


ここで「育」です。

育成=見せるであると私は考えます。

私自身が、問題や困難を乗り越える姿を見せる。

夢や目的を実現する姿を見せる。


教育する側の姿がすなわち教育になります。


指導とは・・・知識や手法を与えること。

問題を解決し、
新たな価値と感動を提供する為に
必要とされる知識や技術、手法などを教えること。



育成とは・・・やる気にさせること。

夢や目標を実現する為に
不可能と思えるような問題に対しても
勇気を持って諦めずに取り組み続ける姿勢を見せること。



指導があって、育成がない。

育成が大切で、指導はほどほどで良い。



全くそんなことはございません。



指導と育成の両輪で行うことが重要です。



上長にできないことがあるなんてあってはならない。


そんな思いが頭をよぎるかもしれません。

しかし、あっても良いのです。


むしろ、
できないことをあたかもできるフリをしたり
知ったかぶりをすることの方が恥ずかしいことなのです。


できないことを、できるまで
新しいことに取り組むことは怖いでしょう。


それでも挑戦するあなたの姿が
スタッフのやる気に火をつけます。

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