外出自粛で不健康に!?コロナ・ロコモを防ぐには
コロナ感染症拡大のため家で過ごすことが多くなっています。外出を控え、運動する機会も少なくなったことで運動機能が低下してしまう「コロナ・ロコモ」が懸念されています。
「コロナ・ロコモ」とは
骨・関節・筋肉・神経などの運動器の障害のために移動機能が低下した状態を 「ロコモティブシンドローム」といいます。
英語で移動することを意味する「ロコモーション(locomotion)」と、移動するための能力があることを意味する「ロコモティブ(locomotive)」からつくられた造語です。
ロコモの原因は、加齢や運動不足による「筋力の低下」やそれによる「バランス能力の低下」、骨粗しょう症、変形性膝関節症などの「骨や関節の病気」が考えられます。筋力・バランス能力の低下により転倒から骨折することがきっかけで、寝たきりになってしまうという場合もあり、ロコモ対策は健康寿命を延ばすうえで重要な対策だと考えれらています。
立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下することで、将来、要支援・要介護にならないために、多くの自治体で様々なロコモ対策への取り組みが行われています。
本来は、高齢者に多いと言われているロコモですが、外出自粛によって広い世代でも懸念されるようになっています。それが「コロナ・ロコモ」と呼ばれています。
テレワーク導入で1日の平均歩数が8割減!?
コロナ・ロコモの原因として、外出自粛やテレワークによって歩行・運動する機会が減ったことがあげられます。
株式会社BeatFitの調査によると、テレワーク導入後には一日の歩数平均が、テレワーク導入前と比べて8割も減少しているケースがあるという調査結果が発表されました。運動不足の解消に関して、個人任せにはしてはおけないのではと言う意見もあります。
健康二次被害を予防するために
外出自粛やテレワークの長期化は運動不足だけでなく、ストレスによる精神的な健康も損なう可能性が大きいです、コロナ・ロコモを初めとした「健康二次被害」を懸念し、草津市では感染症対策を実施したうえで取り組める運動等をご紹介しています。
>>【Withコロナ時代に運動不足による二次被害を予防するために】(草津市ホームページ)
>>関連コラム「腸腰筋のストレッチ方法」
ロコモティブシンドロームの複合高周波EMSの改善効果の検証
微量の電気によって筋肉を刺激し動かすことで、筋力トレーニングのような効果が期待できるEMS。ロコモ対策の1つとしても注目が集まっています。
ロコモティブシンドロームの「複合高周波EMS」の改善効果の検証も行われています。筋力低下による身体の悩みを抱えている患者さまにアプローチすることができます。
【参考】「運動器症候群に対する複合高周波EMSの改善効果」:メディカルレビュー社
(※すべてのEMSの効果が検証されたわけではありません。「複合高周波EMS」の改善効果の検証です。EMSの中には、実際にはインナーマッスルを動かせていないものもあります。ご注意ください。)
複合高周波EMS「楽トレ」
ロコモティブシンドロームはジョギングやウォーキングなどの有酸素運動に加え、筋力をアップさせる運動も必要だと言われています。
複合高周波EMS「楽トレ」は 、特許取得の「ダブルインパクト波形」により深層筋と表層筋を同時に鍛えることができ、筋収縮運動が30分で9000回(1秒間に5回)行えます。寝たまま筋肉を運動させることができるので、高齢者の方の場合、転倒の心配もありません。
【複合高周波EMS「楽トレ」】サービス紹介はこちら
〈患者さま向け〉コラム「楽トレでインナーマッスルトレーニング!」はこちら
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