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ネットパトロールって?1億84万人が見守るインターネット
2017.12.11

ネットパトロールって?1億84万人が見守るインターネット

突然ですが、 皆さまは1日にどのくらいの時間 パソコンを使っていますか? パソコンを使っている時間のうち インターネットを使っている時間は どのくらいでしょうか?

ネットパトロールって?1億84万人が見守るインターネット

皆さま、こんにちは。
法令遵守コラム担当の池田です。

突然ですが、
皆さまは1日にどのくらいの時間
パソコンを使っていますか?

パソコンを使っている時間のうち
インターネットを使っている時間は
どのくらいでしょうか?

厚生労働省が公開している
平成29年版の情報通信白書によりますと
平成28年のインターネット利用者数は
前年より38万人増加して

1億84万人

人口普及率は83.5%(前年比0.5ポイント増)

であったそうです。


スマートフォンやタブレットといった
持ち運びがより簡易な機器の普及により
インターネットはより使いやすい環境と
なってきましたね。

情報収集をしようと決めた時に
まずインターネットで検索をする
という方も多いのではないでしょうか?

そんな時代の流れに合わせ
広告規制も変化してきています。


療養費メルマガでも取り上げられましたが
今年7月20日に厚生労働省より
「医療法等の一部を改正する法律の概要(医療に関する広告規制の見直し)」が
発表されました。

今回はこれに関連して
「医療機関ネットパトロール」
というサイトについて取り上げてみます。


サイトページを開いてみいますと
「医療機関のウェブサイトにうそや大げさな表示があったら、情報をお寄せください」と
記されており、その下には
医療機関ネットパトロール相談室と記された
通報フォームと
電話番号が
記載されています。

そして「見つけてください。あなたの目で!」
という文言。

医療を提供する側ではなく
医療を受ける側の方が
少し気になったことがあった時でも
気負うことなく問い合わせができそう
という印象です。


そもそもインターネット上の
医療機関のホームページは
情報提供や広報として扱われてきており
原則として引き続き広告とは見なされない
ですね。

しかし
インターネット上のバナー広告や
スポンサーとして表示されるもの、
検索サイトで意図的に
上位に表示されるものなどは
広告として扱われます。


医療機関ネットパトロールには
医療機関のホームページガイドラインが
掲載されており

・ホームページに掲載すべきでない事項
・ホームページに掲載すべき事項

が記されています。

掲載すべきでない事項は
広告の規制のところで
お話させていただいたことと
重複が出てきますので
過去コラムをご参照ください。

では掲載すべき事項としては
何が書かれているでしょうか?

ガイドラインにはこう記されています。
「ホームページに掲載すべき事項(自由診療を行う医療機関に限る。)」

私たちが言う自費施術を提供する院が
該当しますね。

掲載すべきは2点があります。

1つは
通常必要とされる治療内容、費用等に関する事項

そしてもう1つは
治療等のリスク、副作用等に関する事項


いかがでしょうか。

当然の内容ではありますが
あらためて覚えておきたいことですね。


今回ご紹介させていただきましたサイトは
医療機関が対象ですので
接骨院(整骨院)・鍼灸院の従事者には
直接的には関係がないと言えます。

ですが、今後その対象範囲は拡大されることが
考えられますね。

皆さまの院のホームページ。
一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

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