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知らないと損をする!開業費の償却方法!
2013.09.20

知らないと損をする!開業費の償却方法!

白色申告者の記帳義務化とは 2014年(平成26年)1月からすべての白色申告者につき記帳・帳簿保存が義務化へ ※平成26年1月から記帳・帳簿等の保存制度の対象者 が拡大されます。 1.記帳と帳簿保存、青色申告、白色申告 現在、日本での所得税の申告納税制度・・・

知らないと損をする!開業費の償却方法!

個人事業主の場合、開業するにあたりかかった費用は、開業費として計上することができます(法人の場合は、創立費と開業費に分かれます)。
開業費は、開業後の必要経費と区別して取り扱います。


・仕事用の備品調達費、施術機器購入費等

・印鑑や名刺の作成費

・業務案内や広告用チラシ等の作成費

・店舗工事費、内装費

・接待費(相談者との飲食代等)

・準備活動に要した交通費

・鍼灸院、接骨院経費(賃貸料、水道光熱費等)


そしてこの開業費は、繰延資産(くりのべしさん)として計上いたします。

開業費用で得た機材や店舗、看板などは、たとえば購入した月だけに利用するものではなく、数年~10数年使えると期待できますよね。
このように、繰延資産とは、既に経費として支払いが終了した、または支払い義務が確定しているかが、その費用の効果が将来に渡って期待される費用で、当期だけの費用とせずに一時的に資産と見なして繰り延べることを認められた費用のことを言います。
繰延資産にカテゴライズされる開業費は60ヶ月で均等償却する方法と、好きなときに償却する任意償却のいずれかを選択できます。

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