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鎖骨可動域が上肢運動と美容健康を左右する

鎖骨という骨は、あまり意識されない骨かもしれません。名前こそ知っていても、その役割を上手く答えられる人は少ないでしょう。鎖骨は腕と胸をつなぐ唯一の骨で、鎖骨が動かなくなると肩を頭上に持ち上げることはできなくなります。そのため、肩こりの人、肩を痛めやすい人は「鎖骨が動いていない」可能性があるのです。医療従事者でも、意外と見落としがちな鎖骨について解説します。

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鎖骨の構造

鎖骨は、骨の中でも独特の形をしており、真上から見るとS字のような形をしています。太さも均一ではなく、胸骨近辺、中間地点、肩峰に近い部分では太さも異なります。形も、中央から外側にかけて丸から三角の形へ変わります。

鎖骨の内側は胸骨と繋がる関節(胸鎖関節)を構成し、胸骨は肋骨を介して背骨と繋がっています。外側は肩甲骨と繋がる関節(肩鎖関節)を構成しています。そのため、上腕骨との関わりも深く、腕を身体につなぎとめる役割を果たしています。さらに、首付近を通る神経や血管などを守る役割もあります。

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