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世界基準のカイロプラクティックは民間資格と何が違う?

カイロプラクティックは、WHO(世界保健機構)から「代替医療」と位置付けられており、鍼灸と並んで国際的ヘルスケアとして認められています。今では、世界80ヶ国以上に広まり約40ヶ国で法制化されています。諸外国におけるカイロプラクティックの資格や教育、日本との認識の違いについて説明します。

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世界におけるカイロプラクティックのライセンス

カイロプラクティックは、主に脊椎(脊柱)を調整し、身体の機能改善を目的としています。WHO(世界保健機構)では、カイロプラクティックは「代替医療」と位置付けられており、鍼灸と並んで国際的ヘルスケアとして認められています。今では、世界80ヶ国以上に広まり約40ヶ国で法制化されています。

カイロプラクティックの規制は国によって異なります。アメリカやヨーロッパ諸国では、カイロプラクターの資格制度も法制化されており、正式な大学の学位が確立されています。
国際カイロプラクティック教育評議会加盟の評価機関から認証を受けた、4~5年制のカイロプラクティック専門の大学を卒業する必要があります。

イギリス、オーストラリア、マレーシアなどのカイロプラクティック学科のある大学では、卒業時にD.C号ではなく、修士号または学士号の学位が取得できます。ヨーロッパ諸国等では試験合格後、さらに数年の研修期間が義務付けられていることもあります。

日本では、カイロプラクティック教育や資格を規制する法律がないため、だれでもカイロプラクターを名乗れることができますが、法制化されている国では無資格でカイロプラクターを名乗ることはできず、カイロプラクターとして働く場合も、国や州、地域が指定するカイロプラクティック資格試験に合格しなくてはなりません。

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