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架空請求、付増請求以外の不正の内容とは
2018.03.12

架空請求、付増請求以外の不正の内容とは

2018年1月31日に東京の全国都市会館で開催されました 第13回社会保障審議会医療保険部会 柔道整復療養費検討専門委員会で 議題である柔道整復療養費の専門委員会「議論の整理」に基づく諸課題の検討について議論される中、 参考資料として平成28年度 公表分の柔道整復の施術に係る療養費の不正請求等の事例が 提出されました。

何が不正と見なされるのか

こんにちは。
「業界の不正請求ゼロを目指す 正しい療養費ガイド」
担当の仲邑です。

2018年1月31日に東京の全国都市会館で開催されました
第13回社会保障審議会医療保険部会 柔道整復療養費検討専門委員会で
議題である柔道整復療養費の専門委員会「議論の整理」に基づく諸課題の検討について議論される中、
参考資料として平成28年度 公表分の柔道整復の施術に係る療養費の不正請求等の事例が提出されました。

資料によりますと、公表資料からみる不正請求等の事例として
架空請求
付増請求
監査拒否が
挙げられました。

加えてその他という項目もありました。

その他として挙げられた
主な不正等の内容としましては
次のようでした。

・往療を必要とするやむを得ない理由がないにもかかわらず、患家で行った施術を療養費を不正に請求したもの
・実際に勤務していないにもかかわらず、療養費を不正に請求していたもの
・算定基準を満たしていない療養費を請求していたもの

私は、このその他に含まれる不正等の内容に
注目すべきであると考えます。

何が不正と見なされるのか。

わからないという方はご確認ください。

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執筆者
仲邑 良範Nakamura Yoshinori
・机上の空論ではない実践に強い知識がある ・北米の東洋医学クリニックにおける勤務経験あり ・2016年度から全ての柔道整復療養費検討専門委員会を傍聴 柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道三段
正確な療養費請求のエキスパート

柔道整復術という伝統技術をもっとたくさんの方々に知ってもらうため、鍼灸接骨院やそこに勤める施術者の地位向上に貢献したいとの強い想いを持つ。 ほねつぎチェーンのスーパーバイザーとして日本全国を回ったことから、各都道府県庁や保険者との関わりは深い。 現在はアトラ株式会社療養費請求代行部にて療養費支給申請書(レセプト)の管理を担っている。 全国でもトップレベルの豊富な知識を持ち、基礎はもちろん、実際に起こっている問題や先生の悩みに則した講義を提供する。 アトラ株式会社 療養費請求代行部 部長代理。

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