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施術者が与えるファーストインプレッションの持つ意味とは
2018.06.18

施術者が与えるファーストインプレッションの持つ意味とは

施術者が与えるファーストインプレッションの持つ意味・・・

患者さまの選択

こんにちは。
「施術者の心得」
担当の石垣です。

4月、5月が過ぎ、6月ということで
2019年新卒者の就活開始月ですね。

4月に入社した新卒者の方は
職場に少しずつ慣れ始めたでしょうか。

新人教育で
相手に当事者意識を持たせるには
その業務が必要とされる理由を伝えることが
良いそうです。

これは少し施術について
患者さまに説明するカウンセリングの重要性と
共通するものがあるかもしれませんね。

患者さまが施術を受けるということは
患者さまの選択に依存しています。

患者さまは
施術を受けないという選択をすることも
できますし
また別のところで施術を受ける
という選択をすることもできます。

その選択の鍵は・・・

施術のファーストインプレッション

その選択の鍵は
施術の質が重要視されるべき
と思いますが
実はその環境が
選択に大きく影響を及ぼします。


ところで患者さまが来院した際、
受付で丁寧にご案内をし
カウンセリングで
しっかり施術について説明をしたとします。

院としての
ファーストインプレッション(第一印象)は
良い感じです。

準備は整っていますよね。

ではいざ施術を始める時には
皆さまはどんな風に行っているでしょうか?

施術のファーストインプレッションは
意識していますか?

来院される患者さまの中には
接骨院に来院することが初めて
という方もいらっしゃるでしょう。

そんな方は
施術も当然初めて受けます。

初めては何でも緊張するものですよね。

まずは
「●●を行います」
という事前の声がけを
一つ一つの動作の前に行いましょう。

「タオルをかけます」
ちょっとしたことでも
事前にお伝えすることで
患者さまの心の準備ができ
安心して施術を受けることができるでしょう。

「パッドをつけます。少しひんやりします」

施術者は当然知っていることですが
患者さまは知らないことばかりです。

以前のコラムでもお伝えしましたが
施術者にとっての当たり前に
患者様にとって当たり前ではないものも
あります。
このことを忘れないようにしましょう。

執筆者
石垣 雅則Ishigaki Masanori
・過去50院以上の接骨院を運営およびコンサルティング経験あり ・多くの院長、接骨院チェーンのSVへの研修を行ってきた実績を持つ ・圧倒的な身体に関する知識を有する 柔道整復師
よりよい施術を探し続ける探究者

現在も現場で多くの患者に触れており、改善を繰り返しながら新しい施術法を開発する。 柔道整復術だけではなく鍼灸、整体、カイロ、機材、テーピング、指圧、トムソン、腰痛など種類問わず身体に関する理論・技術を貪欲に追い求め、自身の技術に組み合わせ続けてきた。 院長業務を兼任しながら、HONEY-STYLEの自費メニュー開発、ほねつぎブランドの技術研修総合指導を務める。 現在はアトラ株式会社において、全ての技術指導、技術開発を務め、ほねつぎブランドにおいての指導強化にあたっている。 ほねつぎチェーン 技術総責任者。

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