武田正骨体験セミナー
従来の方法とは違う外傷対応の技術を体験
ご不明点は運営担当、または営業までご連絡ください。
武田正骨外傷プログラム 基礎編のお申し込みはこちら 武田正骨 外傷対応プログラム 基礎編
動画やデモンストレーションを交えて、
スタッフにスポーツ外傷中心の院を運営させる再現性を持つ、
武田先生の真の技と想いを見に来てください!
「HONETSUGI ACADEMY 28号」
特集時には120名もの
お申し込みをいただきました!
「柔道整復師としてのアイデンティティを持つ」
(33号での再特集より一部抜粋)
自費施術の導入が主流となりつつある今、先生方は本来の柔道整復としての役割を忘れかけてはいないでしょうか。本来、柔道整復師とは「骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷」の施術を行うことができる国家資格者です。
しかし、ケガをされたときに接骨院へ処置をしてもらいに向かう方は何人おられるのでしょうか。行政から施術が認められているにもかかわらず、外傷対応ができる接骨院はそう多くはないというのが現状です。実際、テーピングやギプスを巻いたことがほとんどない施術者も少なくありません。
2016年から開講した「武田正骨 外傷プログラム基礎編」は、柔道整復師であるならできていてほしい基本的なテーピング・ギプス固定法を4日間で学ぶことができます。ただ巻くだけではなく、機能的かつ再現性が高い固定法を取得できるということから、多くの施術者の注目を集め続けている技術セミナーです。
武田正骨 講師武田哲也先生株式会社TAKEDA GROUP 代表取締役・総院長
1990年、小樽市桂岡町に桂岡接骨院(現在のたけだ整骨院 桂岡院)を開設し、『正確な診断』『的確な治療指針』『結果の出せる治療技術』『医療機関との連携』を"治療"理念とし、運動器外傷の機能的保存療法を中心にグループ院全体の技術向上に貪欲に取り組んできた。現在は、7院株式会社TAKEDA GROUP総院長を務める傍ら、札幌青葉鍼灸柔整専門学校で柔道整復学科の教鞭を取る。経営する院の急性外傷率は4割を超え、柔道整復師・接骨院として外傷に対応できるという根底ともいうその在り方を体現している。
41 | 男 | 刺激になりました。 |
24 | 男 | 率直に、従来の接骨院の先生と比べて動きが違うと感じました。 |
56 | 男 | とても良かった |
男 | 実際に実技や現場でのリアルな行い方をロールプレイで見れて非常に良かったです。すごくわかりやすかったので非常に良かったです。 | |
21 | 男 | テーピング、ギプス固定の仕方が途中途中全く違い、驚かされました。 取り外しのできるギプス→患者の日常に支障をできるだけ与えないはとても勉強になりました。ありがとうございます。 |
23 | 男 | 外傷が少ない院ですが、今日の捻挫の対応をさっそく試していきたいと思います。色々思うことがあります。整骨院のあり方など。話を聞けてよかったです。 |
32 | 男 | ロープレでどのように患者説明を行ってネガティブなイメージがあるギプスを早く治すためには必要と理解して頂き治療をしているところを学べてよかったです。 |
35 | 男 | 武田先生に実際にお会いさせて頂きギプスやテーピングなどのクオリティーに魅了されました。 |
21 | 男 | 本来の柔整師としての形をみれたと思いました。 |
27 | 男 | 非常に勉強になりました。 |
33 | 男 | よかった |
35 | 男 | とても素晴らしい先生だと思いました。 |
29 | 男 | 外傷もしっかりみれることが本当の柔整師だと再確認できました。 |
46 | 男 | 勉強になりました。 |
40 | 男 | とても勉強になりました。今回は足関節でしたが、他の部位もみてみたい |
26 | 男 | もっと詳しく聞きたくなった。 |
47 | 女 | 外傷施術がしたくなるようなセミナーであり、武田正骨セミナーに又参加したいと思いました。 |
男 | 知らない事を知れて満足でした | |
27 | 男 | すばらしかった。次回も予定がつく限りぜひ参加させていただきたいです。 |
男 | 機能性にこだわった固定法が学べた | |
33 | 女 | 実践的な内容で楽しかったです。 |
39 | 男 | 外傷で利益をうみだし、患者様によろこんでいただけると分かった |
31 | 男 | 参考になる部分が多かったです |
男 | 部位毎のマニュアルがあるのは強い。会社全体、どのスタッフも同じことができるようになる、実技があるのが良かった。 | |
38 | 男 | 実技が見れてよかったです。ありがとうございました |
31 | 男 | 外傷での現金化する仕組みを少し教えてもらえて刺激になりました |
30 | 男 | すぐ使える技術で勉強させてもらって楽しかった |
32 | 男 | 素晴らしい技術を見せて頂いて勉強意欲が更に湧きました |
43 | 男 | 患者さんのバックボーンを知る。というお話が印象的です。足関節の固定についてどのように活用できるのか、現状でそう患者さんに理解していただくか良く考えてみたいと思います。また、このようなセミナーがありましたら是非参加したいと思います。(有料でも?) |
33 | 男 | とても勉強になりました。柔道整復師として外傷は見れるようになりたいと改めて実感させていただきました。 |
28 | 男 | 自社の弱みをなくすためになにをしなきゃいけないのか更に疑問がでてきた |
29 | 男 | 外傷に関してしっかり教育されている強みを感じた |
38 | 男 | とても勉強になりました。 |
33 | 男 | 外傷の勉強に力を入れたくなる |
40 | 男 | 大変勉強になりました |
38 | 男 | 大変勉強になりました |
31 | 男 | 足以外にも色々と話を聞きたいと思いました |
43 | 男 | 今回のセミナーに参加できたことは大変良かったです。また札幌で開催されれば参加したいです |
42 | 男 | とても楽しかったです |
35 | 男 | 分かりやすくすごく集中して見てしまった。技術の方の動画を少し撮らせてほしかった |
32 | 男 | もう少し細かいところの説明がほしかった。(モールディングのやり方、トリミングの場所とやり方。テーピングの巻く本数や巻く角度や意味) |
38 | 男 | 面白い。だが高い。ありがとうございました。検討します。 |
34 | 男 | 武田先生の考え方にとても参考になった |
28 | 女 | ギプスの巻き方とても為になりました。動画撮影を許可頂ければありがたかったです |
35 | 男 | 学生時代を思い出して柔道整復師とは?という原点に戻れた気がします |
25 | 男 | 勉強になりました。ありがとうございました。 |
29 | 男 | とても参考になりました |
39 | 女 | 実技以外にもこれからの整骨院の傾向などもお話していただき勉強になりました |
26 | 男 | とても為になりました。 明日から使えそうです。 |
49 | 男 | よかったです |
40 | 男 | 非常に良かった |
57 | 男 | 良かった |
男 | 参考になりました | |
42 | 男 | 希望がもてました |
32 | 男 | 実技でもストレーションがすごく勉強になった |
33 | 男 | 参考になることは多く、自院でも使える内容があったと思います。 |
43 | 男 | 大変参考になりました |
32 | 女 | 自分の子供が骨折したら、自分の子供に施す、施術するかといわれるとNOです。 それぐらいできなければ柔整師ではないと思いました。 |
43 | 男 | 勉強になりました。 |
34 | 男 | すごく良かったです。 |
36 | 男 | 非常に勉強になりました。外傷で勝負ができる施術家になろうと感じた。 |
59 | 男 | 大変良かった。柔整本来の姿に取り組むべきだと思います。 |
39 | 男 | 後ろの席ではスクリーンの文字がよく見えなかった。デモでは自分でできるとは思いましたが材料の素材や入手方法、使い方などがわからない点が多かった。 質疑応答の時間があればよかった。 来年開始予定の2日×2回セミナーを開催接骨院れるのは大変良いと思います。 |
33 | 男 | とてもよかった |
37 | 男 | 機能的なところが素晴らしかったです |
35 | 男 | おもしろかった |
23 | 女 | お話を聞かせていただいて外傷への向き合い方が変わるような気がしました。明日から実践し、少しでも多くの患者さんの役に立てるようにしていきます。 |
33 | 男 | とても勉強になり院に帰り、研修を行いたいと思います。 |
25 | 男 | 柔道整復師本来の姿を見れたような気がしました。 自分もこれからの方向性を考えるのにとても参考になりました。 |
33 | 男 | 期待以上のものであった |
38 | 男 | すごく良かったです。 |
46 | 男 | 施術の勉強とともに考え方の勉強になりました。 |
24 | 男 | 本来の柔整師のありかたを再確認できた。 |
22 | 男 | 外傷に対する考え方に圧倒された。 自分のやりたいこと、目指すところが明確になった気がする。 |
36 | 男 | 実際のデモの手際よさ、圧迫のポイントなど見て感じることができた。 |
33 | 男 | 院経営の方向性が見えてきた気がしました。 |
47 | 男 | 更にモチベーションがUPしました。院に持ち帰ります。 |
41 | 男 | エビデンスを難しく考えていたが単純に要点をまとめればそれがマニュアルになることが分かった。今日からすぐに実践したい。いやする! |
42 | 男 | 問題解決のきっかけになったと思います |
51 | 男 | ヒール無しのキャストが目新しかった |
男 | 勉強になりました。 | |
36 | 男 | 武田先生の熱い思いに感動しました。スタッフの育成もすばらしく勉強になりました。ありがとうございます。 |
32 | 男 | 素晴らしい技術はさることながらそれを学ぶ必要性や今後の展開など技術以上に得るものが多い内容でした |
28 | 男 | とても勉強になりました。 外傷についての方法などもレクチャーしていただいたので良かったです。 |
29 | 男 | 機能的な固定法が勉強になりました |
全然学んでいなかったマーケットなので本来あるべき姿(形)としてつくられるのがよかったと思います。 | ||
29 | 男 | 多種からの現金化 |
44 | 男 | すばらしかった。スタッフのスキルが高い。 |
45 | 男 | どういう施術をしたいのかが大切だとわかった。目指すところを明確にします。 |
32 | 女 | 会場がせまく、見づらかった。 |
30 | 男 | 今行っていることが間違いでなかったことがわかりとても良かったです。 |
40 | 男 | PTBキャストとても参考になりました。 当社でも、このような指示ができるようにしていきたいと思います。ありがとうございました。 |
29 | 女 | PTBキャスト法は院に帰ってすぐにやってみたい固定でした。とても勉強になりました。ありがとうございました。 |
36 | 男 | スピード感、美しさ、機能的な固定がとても興味がわいた |
25 | 男 | 実技の時の説明がもう少し欲しかった |
39 | 男 | 勉強になりました。 |
30 | 男 | すごく興味が持てます。早く技術を学びたいと思いました。 |
37 | 男 | 先生の思いはすごく伝わってきました。仕方のないことだとは思いますが、デモ中に助手の方が囲んでいて手元がよく見えなかったのが心残りです。 |
28 | 男 | 施術家としての思い、やっていかなければいけないことの意識が変わった。 |
23 | 男 | 外傷に対しての治療ができれば、本来の接骨院の形が作れると思いました。外傷のやり方をうまく院へ落とし込めるように実際たけだ整骨院でやっているやり方を学びたいと思いました。 |
41 | 男 | PTBについては1人では巻けないが足の固定は1人院の自分でもまけると感じたので勉強になった。 |
40 | 男 | すごいレベルでした。ちょっと自分ができるかは不安… |
42 | 男 | もう少し技術面の中身を見てみたかったのですが、フロントの内容なので仕方がないかな?と思いました。本日はありがとうございました。 |
36 | 男 | 単純に勉強になりました。 |
51 | 男 | 参考になりました |
40 | 男 | 教科書通りの固定しか知らなかったが、患者さんの状態や生活構成などを考慮して固定を考えていかないといけないと思った。 |
38 | 男 | すごく勉強になりました |
68 | 男 | 感動。そして外傷対応かの姿勢に感じ入ります。 |
43 | 男 | 包帯をほとんど巻いていないので、久しぶりに見て熱いものが込み上げてきた。 |
38 | 男 | 良かったです。 |
22 | 男 | よかった |
35 | 男 | とても良かった |
40 | 男 | 勉強になった。実際の現場で使えるように練習したいと思う。有料でいいので、もっといろいろと見てみたい。 |
44 | 男 | よかったです。 |
38 | 男 | 非常に勉強になりました |
35 | 男 | もう少し具体的に見たかった。 |
41 | 男 | よかった |
37 | 男 | 非常に勉強になった |
42 | 男 | とても素晴らしい内容でした。患者さんの立場にたっての固定、怪我をしていてもできる事はありと、不自由な固定になってしまわないようにしたいと思いました。また勉強し直したいと思いました。 |
31 | 男 | レベルが高過ぎた。もっと基本的な事を時間をかけて学びたかった |
25 | 男 | あぶみ付きPTBキャストはとても勉強になった。録画禁止は少し残念であった。今後の武器として参考にさせていただきます。 |
25 | 男 | 整復法がコーレスしか映像になかったので、いろんな部位の整復法がみたかった。実技指導なども含めてやってもらいたかった。 |
23 | 男 | 実際には固定・整復の時間をもっと見たかった。一気に通しで行感じが少し残念だった。固定の流れ、助手と術者の連携も大事なんだなと感じた。これから先、固定技術・スピード・昨日の良さを目指して頑張りたいと感じた。 |
48 | 男 | 大変勉強になりました。 |
39 | 男 | 外傷に対するアプローチは、自分としてはやりたくても手が出せなかったものです。セミナーに参加し、是非習得したいです。自分の子供の骨折を治すことのできる柔整師になりたいと思いました。 |
47 | 男 | 上肢の実技もみたかった |
30 | 男 | 外傷対応を行う上で、とても参考になりました。 |
47 | 男 | 武田先生の”治療理念”そして実技ともに素晴らしかったです。また話し方も丁寧でわかりやすく、メモも取りやすくて助かりました。有り難うございました。 |
女 | 良い経験(見学)をさせていただきました。ありがとうございました。 | |
女 | 自社の方針とマッチしていたため、非常にためになった。 もっと話を聞きたかったです。 |
|
22 | 女 | 3時間がすごく短く感じました。考え方や実技の復習を自分に落とし込んでいく作業が大切だと思います。 |
47 | 女 | 自己流ですがテーピング(エラスティック程度)までの固定の原理でしてきたことをもとにやっていける確信が持てた。 |
23 | 男 | 普段見ることのできない固定を見ることができて良かった。 |
35 | 男 | とても勉強になりました。 継続的にあると嬉しいです。 |
男 | セミナースタッフのPCカチカチが気に障る。仕事するなら聞こえないように配慮してほしい。参加費が高い故に残念。受講生に対してどう考えておられるのでしょうか。 | |
52 | 男 | 勉強になりました。とてもよかったです。 |
46 | 女 | 外傷を経験したいと思った。固定法を紹介していただき興味を持って受講できた。 |
男 | 大変勉強になった。 | |
38 | 男 | 足指のキャスト固定を実際に患者として行っていただきました。固定の参考になりました。 |

株式会社TAKEDA GROUP代表取締役。柔道整復術とは“医療”であり、“治療”するものと考え、院の理念も“治療理念”として、経営するすべての院で外傷を中心に据えた経営を実現しています。
その外傷対応の技術は目を見張るものがあり、特に関節の可動域制限を加えない、機能的なギプスは非常に高い完成度を誇ります。 外傷の応急施術こそが、柔道整復師の根幹をなすものとの考えを持ち、外傷対応ができる院を増やし、接骨院の価値を広めたいとの想いを発信し続けています。
◆“たぶん”捻挫…外傷の状態を判断できない柔道整復師としての挫折
武田氏が外傷の応急施術に力を入れているのは、武田氏がまだ20代のとき起きた出来事がきっかけです。武田氏が開業して間もない頃、足首を捻挫した男の子が母親と一緒に来院した際、武田氏は母親に「捻挫だと思います」と答えました。すると、母親から「本当に捻挫ですよね?大丈夫ですよね?」と聞き返されたそうです。当時の武田氏は、“たぶん”としか答えられず、柔道整復師として、自信をもって「捻挫だ」と答えることができませんでした。
自分には外傷の状態を正確に評価する力がないと、武田氏の施術者としての自信が一気に崩れた瞬間でした。その後、時間とお金の全てを自身の技術のために使うようになりました。さまざまな文献を買い求め、技術セミナーを受講し、学会や研究会に参加して自分の症例や施術法を発表されました。
ある日、骨折の保存療法で有名な整形外科を知ります。その整形外科では、徒手整復を要すると判断された骨折・脱臼に対し、そのほとんどに保存的な処置をされていました。武田氏は、当時の院長に研修をさせてもらえないかと頼み込み、骨折や脱臼を中心とした外傷の判断基準・初期対応などを学び、武田正骨の整復技術の原型をここで生みだします。
◆研究の末、不必要な可動域制限がない固定法の実現
ただ単にギプスを巻くと、循環障害・神経圧迫などのリスク(ギプス障害)が生まれる場合があります。武田氏は、健全な部位の機能を損なわないためにはどのように固定すればそのリスクを抑えられるのか、患者の最大治癒力が発揮されるのかを考え、固定するときの角度を角度計で測りながら研究を重ねました。そのうち、固定したままでも歩けるように、走れるように、食事をすることはできないか、と考えて1ミリ単位でギプスのトリミング調整を行いました。
技術を磨き続けた結果、関節の可動域制限を加えない機能的なギプス固定法が生まれ、非常に高い完成度を誇っています。不必要な可動域制限がない固定はギプスをしたまま動かせ、筋委縮や筋拘縮のリスクを下げることができます。ギプスの取り外しも可能で、患者自身で着替え・入浴等を可能にし、後療法の期間も短縮できるため患者の負担や不安も減らすことにつながりました。
◆機能性の高い固定法が「今すぐフィールドに戻りたい」選手に答える
武田氏が技術にこだわる理由は、今すぐ怪我を何とかしてあげたいという強い思いがあり、その技術が一番活躍できるのは「スポーツのフィールド」だといいます。実際に、武田氏が経営する接骨院が行っているスポーツトレーナー活動では、その技術は遺憾なく発揮されています。フィールド上で急に怪我をした選手に対しその場で応急処置を行い、すぐにフィールドに戻りある程度のパフォーマンスが出せるようにサポートを行っています。
怪我をした患者から「明日から友人との旅行に行きたい」という相談を受けたときも、患者さまが楽しんで旅行に行くことができるよう、何とかしてあげたいという思いから患者と向き合っています。
◆「地域の患者を救いたい」という思いに終わりはない
武田氏は、約30年かけて磨き続けた技術を再現できる施術家を育成し、地域に根付いた院づくりを行っていきたいと語ります。武田氏の思いと技術は院スタッフへ継がれていき、現在では北海道で10院展開しています。青葉鍼灸柔整専門学校の専任講師としても教壇に立ち、接骨院の価値を広めたいとの想いを発信し続けています。
今でも整復技術や固定法を研究し続けている武田氏。1秒でも早く、しかもハイクオリティな施術を届けたいとの想いから、今もテーピングをする前には必ず時計をチェックし、スピードアップに挑み続けているそうです。
怪我で悩む患者さまが、できるだけ手術や薬に頼らず自らの自然治癒力で回復に向かうよう、より多くの柔道整復師に外傷治療を普及する。
その志しに終わりはなく、生涯をかけて求めていくと言います。
講義日程 |
受付終了
2018年7月15日(日)14時00分~17時00分 |
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講師 | 武田 哲也 |
受講料 |
アトラアカデミー会員:8,250円 (※税込です。※講義ごとの価格です。) |
お支払い方法 | 現金(当日) クレジットカード(事前) |
運営 | アトラアカデミー |