Q.これらすべてに自信がありますか?

• 亜急性

  亜急性の患者さんが来院したことも来院する予定もない。

• 部位転がし

  制度改正があっても未来永劫、部位転がしとは無縁だ。

• 患者回答書

  患者回答書と申請書の内容に寸分のずれがない。

• 施術録

  施術録は、いつ提出を求められても完璧に整備できている。

• 領収書

  規定通りに一部負担金を徴収ならびに領収書に項目別で反映している。

何をいつから備えないといけないのか。

亜急性、部位転がし、患者回答書、施術録、そして領収書

「療養費検討専門委員会」が15回も開催している意味とは?
接骨院・鍼灸院にどんなインパクトがあるのか?
そのためには何をいつから備えないといけないのか?

• このままでは良くない

• 整体院に変えた方が良いのか

• 今の患者さんに対応できなくなるのか

• 保険制度は崩壊するのか

現場の先生からよくいただくお声の一例です。

患者さんを良くしたい一心で患者さんに向き合い、
真摯に日々取り組まれている先生方に
有益な情報提供するために今回の機会を設けました。

4月25日21時までに厚生労働省のHPに掲載されている
「療養費改定等について」を是非ご覧ください。
視聴内容がより理解できると言えるでしょう。

療養費制度改正に関する質問を募集しております。ご質問があればお申し込み時に備考欄にご記入ください。

放送内容トピックス

①改正の背景
②部位転がしの解釈
③審査会の権限強化の意味
④今後どのようなことが予想されるのか

視聴までの流れ

• 

  ページ下部にある、お申込みフォームに必要事項を入力して送信します。

• 

  入力したメールアドレス宛てに視聴予約お申込み完了メールが届きます。メールに視聴ページのURLが記載されています。

• 

  4月25日(火)21:00から視聴ページよりご視聴いただけます。

※視聴手続きは配信1時間前までに完了お願い致します。
※ネット環境などにより視聴しにくい場合があります。
※視聴頂くスマホやPCが視聴に適しているか事前にお確かめ下さい。