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スタッフとのコミュニケーション術

今回はちょっと趣向を変えて、スタッフとのコミュニケーション術を掲載。ヒトはいやな事柄は「心」が抵抗してしまいます。それではどのようにすればヒトの「心」に受け入れてもらえるのか?このコラムを読んでスタッフとの円滑なコミュニケーションを図ってみましょう。

伝わり方/伝え方


人に物を伝えた時、
「はい。分かりました。」
「しっかりがんばります。」
「すぐします。」
でも、現状は、何も変わっていない。そんな事はありませんか。


なんでこの事を解ってくれないんだろう…そう思っている方は多いのではと思います。伝え方は、人それぞれ。その人に合った伝え方を心がけることが大切です。
また、その伝えたい事の前に必要なことがあります。伝える人がどういう人かということ。

人は本能的に嫌なことを抵抗/排除するという防御反応があります。つまりその人からの情報を聞き入れることで、またしんどくなることに「心」が抵抗しているのです。人は都合が良いことは、どんどん耳に入っていきます。 逆に都合が悪いことは、耳には入ってきません。
ではどうしたら良いのか…と、言うと「相手にとって都合がいいことだけを伝えればいい」のです。
例えば、朝礼が大切だということを伝えるときは、その人がサッカーに興味があるのであれば、試合の前のミーティングの大切さを話しに加え、思い出してもらいます。そして朝礼の大切さを理解してもらうようにします。

また例えば、耳の痛い話をする前に相手の夢を聞き、その夢に向かっていく為には、今大切なことは何かを理解してもらい、そのためには何をしないといけないかを話して、自分の弱点などに気づいてもらう等々。
伝え方をちょっと変えるだけでも、相手にとっては「心」に届く都合の良い話になるのです。

あなたの伝え方/伝わり方をもう一度見つめ直してみませんか。