“僕ら”を選ぶ理由になる施術が強い院づくりを加速する
健志接骨院の理念は「患者様の健康を支え、その先の笑顔を創造」。痛みに悩む患者さまの施術から、プロスポーツ選手や舞台に立つアーティストのトレーナーとして活躍する。患者さまのためなら、と新しいことにも常にオープンマインドだ。
インタビュー
健志接骨院 田中 健志さん(TNブレインセミナー 2021年受講)
※あくまで個人の感想です。
シンプルに「痛みはとれる」を確信
■TNブレインを導入してみて、どうでしたか?
当院では、はり師が美容鍼メニューを提供しているんですが、僕自身は柔道整復師で、はりの免許がないので、顔や頭に触れるということがありませんでした。
次のステップとして、柔道整復師としての顔や頭へのアプローチの可能性を模索していた時に、顔にある三叉神経から脳へアプローチするという、TNブレインのお話をいただき、セミナーで学びました。
そして実際に患者さまへTNブレインの施術を行って得られたのは、シンプルに「痛みをとれた」という実感です。
患者さまの「あ、(痛みが)とれた」という言葉を聞いて、TNブレインは単純に痛みをとることができて、患者さまに喜んでいただける施術だとわかりました。脳とか神経とか、難しく考えすぎていましたね。(笑)
この記事は会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
登録すると続きをお読みいただけます。
既に会員登録をお済ませいただいている方は、
ログインページよりログインしてお進みくださいませ。
アクセスランキング
-
1柔整師・鍼灸師の施術メソッド
-
2柔整師・鍼灸師の施術メソッド
-
3柔整師・鍼灸師の施術メソッド
-
4柔整師・鍼灸師の施術メソッド
-
5患者さまに伝えたい健康情報
関連記事
-
柔整師・鍼灸師の施術メソッド
-
柔整師・鍼灸師の施術メソッド
-
柔整師・鍼灸師の施術メソッド
関連記事
-
2024.03.19腸腰筋を鍛えても「使えなければ」不調は取れない?上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉である腸腰筋は、施術者からすれば馴染みの深い筋肉であり、施術結果がうまく出ないことがある筋肉でもあります。EMSなどでアプローチしても不調がぶり返す、自分が計画したように身体が改善に向かってくれないと悩む先生も多いです。 実は、「EMSで腸腰筋を鍛える」ことがゴールではありません。その先にある、「腸腰筋を使える状態にする」ところまでアプローチしなければ、不調の緩和にはつながらないでしょう。大詰めの部分を知り、実践するだけであなたの悩みが解決できるかもしれないのです。(公開:2020年9月9日、更新日:2024年3月19日)
-
2022.08.26脊椎調整と神経圧迫の関係脊柱(背骨)の中には神経線維が集まっており、そこから全身に神経が行き渡っています。そのため、脊椎に何らかの不調が起きると神経伝達に影響が出てしまい、身体のあちこちでトラブルが発生する可能性があります。 (公開:2021/2/5、更新:2022/8/26)
-
2023.01.20施術者が提供する「健康」と「美容」いくら表面的に着飾ったとしても、姿勢が悪ければせっかくの魅力も半減してしまいます。骨と筋肉のプロである柔道整復師だからこそできる、健康面・美容面でのサポートがあります。(公開:2015年6月26日、更新:2023年1月20日)
会員数22,576人
アトラアカデミーに無料会員登録すると
-
法令など業界の
最新情報をGet! -
オリジナル動画が
見放題 -
実務に役立つ資料を
ダウンロード