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正しい生活指導が信頼関係構築のカギ
2020.03.03

正しい生活指導が信頼関係構築のカギ

生活指導とは、施術者から患者さまへ身体のケア方法や日常生活の注意事項などを正確に伝え、施術の効果を維持・向上できるような自己管理方法を伝えることです。 患者さまは、接骨院で施術を受ける以外の日常生活の時間の方が圧倒的に長く、自分のカラダを自分で管理しなければいけませんが、多くの患者さまはその方法を知りません。 また、日常生活の悪習慣が原因で身体に何らかの不調を起こしている場合には、それに気づいてもらうことも重要です。 ・生活指導の目的 ・効果的な生活指導のポイント ・接骨院の生活指導の例 ・生活指導の結果得られるもの

生活指導の目的

生活指導の目的は、「患者さまのために」症状を緩和すること 、施術効果を高めることです。
この目的がぶれてはいけません。
失敗談でよくあるのが、商品を買ってもらうために患者さまの性格や環境を無視して「生活指導」と称したセールストークを行い、患者さまが離れていくというケースです。
物販も必要ですが、それが患者さまに本当に合ったものなのかが大切です。「すごくオススメされるから買ったけど、全然効果が感じられない」と信頼を失う可能性があります。
また、患者さまのためを思って話をしても、真意が伝わらなければ「(自己管理ができていないと)いつも怒られる」という印象を与えかねません。

生活指導をする際は患者さまがわかる話し方で、続けられる方法で、症状緩和を目指すことが重要です。

効果的な生活指導のポイント

生活指導を行う上で心掛けるポイントは、主に以下5点です。

・理解しやすい言葉で伝える
・患者さまが続けられる方法を考える
・施術者も患者さまも成果がわかりやすいものを取り入れる
・次回来院時に確認し、できていたら褒める
・やることが多くなりすぎない

患者さまの性格や生活習慣を理解して、適切な生活指導を行うことが理想です。
日常生活において注意してほしいことを伝えるときは、難しい言葉を極力減らし、身近な例を用いて理解しやすい方法を伝えることが大切です。継続が困難な方法をお伝えしても意味がありません。患者さまそれぞれに合わせ継続しやすい方法や習慣などを伝えていくことがポイントです。
どれだけ簡単な方法を考えても、継続することは難しいことです。次回来院時に生活指導の成果がでていれば、患者さまを必ず褒め、喜びを共有します。そういった小さなことが患者さまのモチベーションを上げ、さらに施術効果を高めることにもつながります。
もしも生活指導の内容が実行できていなければ、他の方法を提案することが大切です。

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