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「接骨院発!TECベンチャーIPOを応援する会」を開催しました。

2022年4月24日、「接骨院発!TECベンチャーIPOを応援する会」を開催しました。

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接骨院発!TECベンチャーIPOを目指す

2019年1月。「始動 Next Innovator 2018 (グローバル起業家等育成プログラム)」のシリコンバレー派遣メンバーが決定しました。

派遣メンバーの1人として選ばれた岩崎真宏氏が代表を務めるベジタブルテック株式会社(前Omoi Foods 株式会社)は、柔道整復師・鍼灸師である宇土善之氏と共同創業された会社です。

登壇者【ベジタブルテック株式会社】

岩崎 真宏(写真右)
CEO/Co-Founder
医学博士、管理栄養士、臨床検査技師


宇土 善之(写真左)
COO/Co-Founder
MOT(技術経営修士)、柔道整復師、鍼灸師

「接骨院発!TECベンチャーIPOを応援する会」

アトラグループと柔道整復師・鍼灸師である宇土善之氏との出会い

アトラグループは、かねてより宇土氏が経営する接骨院の運営サポートを行っていました。

この度、宇土氏は接骨院経営者からベジタブルテック株式会社COOとして転身を遂げられ、施術とは違う側面から「人々を健康に」を目指し岩崎氏と共に奮闘されています。

弊社顧客さまより上場会社が輩出されようとしている、弊社としてもぜひ応援したいという思いから、2022年4月に経営者層を集った応援会を開催しました。

栄養不足の根本的な課題

医学博士、管理栄養士でもある岩崎氏は、以前より健康のためには野菜がもつ栄養が大切であるという意識をお持ちでした。しかし、医療現場では栄養学などの情報提供はできても「野菜を摂取してもらう」ということに課題がありました。

調理法によっては栄養分が減少してしまう、野菜は賞味期限も短く、家族の分もとなる果たしてどれくらいの量の野菜を毎日準備しないといけないのか。

患者さまに手軽に野菜を摂取してもらうためにはどうすれば良いか日々考えている中、宇土氏と出会います。

野菜に対する思いに共鳴、そして創業

宇土氏は、施術者として患者さまと接していくうち「食生活が乱れている(野菜不足の)患者さまには施術効果が出にくい」ということに気づき、農家から仕入れた有機野菜を患者さまに提供していました。施術だけではなく栄養のアプローチを加えることでより多くの人の健康に携わることが出来るのではないかと考えました。

そんな中、岩崎氏が登壇されるセミナーを受講、健康や野菜(栄養)に関する考えを共有・意気投合し、2015年ベジタブルテック株式会社(旧Omoi Foods株式会社)の共同創業に繋がりました。

「かける粉野菜」を全国へ

ベジタブルテック株式会社が手掛ける「かける粉野菜」は、独自技術を用いて、栄養素や食物繊維、色素・食味成分を保持したまま野菜を乾燥・粉末化した「野菜」です。収穫時の栄養が保持され、飲みやすいパウダー状(またはカプセル)で手軽に摂取することができます。

原材料となる野菜は、農薬を使わず完熟有機肥料のみで栽培し、厳しい審査基準を通過した野菜のみ取り扱っています。農家の方々も「ヘルスケアチームの一員」であり、患者の健康のため業種を超えて連携し作り上げた野菜となっています。

また、粉末にするため、本来なら規格外として市場に出されない野菜消費も促され、廃棄野菜の削減、農業の活性化にもつながります。

最後に

講演後の懇親会では、商品や栄養学の話はもちろんのこと、起業を考えている方からの相談、投資家とのつながりを作るにはどうすれば良いか、資金調達の苦労話や起業の裏話など、講演会に参加された経営者からさまざまな質問や相談ごとが飛び交いました。

ベジタブルテック株式会社の取り組みは、患者さまを健康にするだけでなく、社会貢献・地域貢献に繋がっていくものです。施術では賄いきれない内面からの健康アプローチで、患者さまの不調緩和はさらに加速していくでしょう。

アトラグループ株式会社は、これからもベジタブルテック株式会社を応援し続けていきます。


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