日本の健康に革命を起こす最先端レベルの施術を手に入れた。
「健康革命を日本で起こす」をモットーに株式会社健革JAPANを立ち上げ、2019年5月に健スマ整骨院をオープン。身体の不調原因は必ず本人にあると考え、患者さまが自分の体を自分でケアできる状態が理想と語る。理想実現のため、常に変化を追求する。
インタビュー
株式会社健革JAPAN 代表取締役 遠塚 将麻さん(TNブレインセミナー 2021年受講)
※あくまで個人の感想です。
本当の意味で施術者と患者さまが同じ方向を向いた
■TNブレインセミナーを受講して、どんな変化がありましたか?
もともと圧倒的な差別化をしていきたいという思いがあり、自院の施術理念、施術方針にも盛り込んでいたんですが、藤本先生のTNブレインを拝見させていただいて、「これだ」と直感的に感じました。
セミナーを受講後は、約1か月間で準備を整えてTNブレインを導入。患者さまから以前は聞こえていた「カウンセリングが長い」という声が減り、施術者の声により耳を傾けていただけるようになりました。これは、患者さまのゆがみに対する意識が高まった結果だと思います。
そして現在当院では、ほぼ100%の患者さまにTNブレインの施術を受けていただいています。
この記事は会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
登録すると続きをお読みいただけます。
既に会員登録をお済ませいただいている方は、
ログインページよりログインしてお進みくださいませ。
アクセスランキング
-
1
柔整師・鍼灸師の施術メソッド -
2
柔整師・鍼灸師の施術メソッド -
3
接骨院の運営知識 -
4
柔整師・鍼灸師の施術メソッド -
5
患者さまに伝えたい健康情報
関連記事
-
柔整師・鍼灸師の施術メソッド -
柔整師・鍼灸師の施術メソッド -
柔整師・鍼灸師の施術メソッド
関連記事
-
2024.03.19腸腰筋を鍛えても「使えなければ」不調は取れない?上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉である腸腰筋は、施術者からすれば馴染みの深い筋肉であり、施術結果がうまく出ないことがある筋肉でもあります。EMSなどでアプローチしても不調がぶり返す、自分が計画したように身体が改善に向かってくれないと悩む先生も多いです。 実は、「EMSで腸腰筋を鍛える」ことがゴールではありません。その先にある、「腸腰筋を使える状態にする」ところまでアプローチしなければ、不調の緩和にはつながらないでしょう。大詰めの部分を知り、実践するだけであなたの悩みが解決できるかもしれないのです。(公開:2020年9月9日、更新日:2024年3月19日) -
2023.01.17複合高周波EMS「楽トレ」とは楽トレは、大腰筋・腸腰筋・菱形筋・肩甲拳筋など、患者さまの症状や目的に合わせ様々な部位へのアプローチが可能です。 特許取得のダブルインパクト波形(複合高周波)によって深部まで通電し、インナーマッスルとアウターマッスル両方を同時に鍛えることができます。手技だけでは限界だった施術の可能性をぐっと広げる施術者のパートナーです。(公開:2019年12月26日、更新:2023年1月17日) -
2023.01.16姿勢反射姿勢反射とは、その名の通り姿勢の関する反射です。身体のセンサーでもある感覚器に加えられた刺激に対応して、反射的に筋が緊張及び収縮することで、身体の位置や姿勢、平衡を維持することを指します。(公開:2010年8月2日、更新:2023年1月16日)
会員数23,387人
アトラアカデミーに無料会員登録すると
-
法令など業界の最新情報をGet! -
オリジナル動画が
見放題 -
実務に役立つ資料を
ダウンロード