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【無料DL】GoogleのMEO対策だけで大丈夫?Apple Mapsへの登録方法

Googleマップに上位表示させるためにMEO(Map Engine Optimization)対策を行う店舗が増えていますが、ユーザーが利用する地図アプリはGoogleマップだけではありません。今回の無料ダウンロード資料では、「Apple Maps」への登録方法をお伝えします。

地図アプリはGoogle Map以外にもある

多くの接骨院で取り組んでいるMEO対策。Googleのローカル検索やマップ検索で上位表示されるためには必須の対策です。多くの人が地図アプリを利用して店舗の情報を調べていますが、地図アプリはGoogle Mapだけではありません。今では多くの地図アプリがあり、特に注目すべきはiPhoneに搭載されている「Apple Maps」です。Apple Mapsは、Google Mapに次いで利用されている地図アプリです。

日本は約50%がiPhoneユーザー!

皆さんはiPhone(Apple)とアンドロイド(Google)、どちらのモバイル端末をお持ちでしょうか。実は、2つのシェア率を比較したところ、世界ではアンドロイドが7割を占めると言われています。しかし、日本国内でシェア率を比較するとiPhoneとアンドロイドはほとんど互角であり、時としてはiPhoneがアンドロイドよりもシェアを占めることもあります。

落とし穴?Googleに登録した情報はApple Mapsに共有されていない

Appleから提供されているアプリは、Googleから情報が共有されているわけではありません。そのため、Google Mapに登録された情報はApple Mapsに表示されません。

Googleのアプリを開いて検索を行う場合はあまり問題ではありませんが、iPhoneにはSiri(人工知能)による情報検索が可能であり、「近くの接骨院」と検索すると、Siriが提案するのはApple Mapsの情報です。

【接骨院でApple Maps登録が必要なワケ】ダウンロードはこちら


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Googleマップは確かに利用率が高いですが、iPhoneユーザーの場合、気づかないうちにApple Mapsを利用しているかもしれません。そして、Apple Mapsへ店舗情報を登録していなければ、iPhoneユーザーに情報を届かないままになってしまいます。Google MapだけでなくApple Mapsの情報登録も忘れずに行いましょう。


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