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新型コロナウイルス感染症関連 融資まとめ
2020.03.30

新型コロナウイルス感染症関連 融資まとめ

日本政策金融公庫等が、新型コロナウイルス感染症による影響を受け3月17日より制度適用開始しました。 政府からの自粛要請もあり今後の運転資金に不安を感じている経営者の方も多いと存じます。 鍼灸接骨院の新型コロナウイルス感染症特別貸付等や融資について、実際に資金調達のために融資の申請をサポートした担当者の体験談から、現時点で押さえておくべき情報を整理してご紹介します。

融資申請を実際に体験!そこから見えたことは?

アトラ株式会社でも、お客様より今後の対策や運転資金など、たくさんのご相談をいただいております。
皆さまが今後も前向きに経営に携わることができるよう、一層尽力したいと考えています。
 
まず考えねばならないことは、運転資金の確保です。
様々な機関で特別貸付金などの融資を行っていますが、
「今申請すべきなのか?」「まだ先でいいのか?」「どこで借りればよいのか?」などのご意見を多数お伺いします。
 
そこで、実際に資金調達のために融資の申請をサポートした担当者の体験談から、現時点で押さえておくべき情報を整理してご紹介したいと思います。
 

信用保証協会の3つの緊急保障制度 

1.セーフティネット保証4号 
  保証割合:100%保証 3/2発動

2.セーフティネット保証5号 
  保証割合:80%保証 3/6、3/23、4/10業種追加※1

3.危機関連保証       
  保証割合:100%保証 3/11発動

上記の3つからどれを優先に申請するかも重要になります。
 
 

信用保証協会の融資の申し込みの流れ

1.事業所所在地の指定の市町村の商工担当課等の窓口に認定申請書を提出
2.認定取得後に銀行、信用金庫等へ融資申し込み
3.銀行から信用保証協会へ保証審査の手続き
4.保証審査終了後に銀行と融資契約
5.融資実行

また、必要物(決算書、残高試算表、売上計画等)が金融機関や地域により変わります。

日本政策金融公庫等が無利子・無担保融資(※)を実施

新型コロナウィルスの影響により、中小企業・個人事業主に向け日本政策金融公庫等が無利子・無担保融資(※)を実施しています。
その概要と問い合わせ先をご紹介いたします。

特徴
・最長で5年間 元本の返済が不要
・利子補給で金利負担が実質ゼロ
・担保なしでの借り入れも可能
・4月以降も状況に応じて複数回の利用も可能

融資対象
・最近1ヶ月の売上高が前年又は前々年の同期と比較して5%以上減少した方
・業歴3ヶ月以上1年1ヶ月未満の場合等は、最近1ヶ月の売上高が、次のいずれかと比較して5%以上減少している方
  a 過去3ヶ月(最近1ヶ月を含む。)の平均売上高
  b 令和元年12月の売上高
  c 令和元年10月~12月の売上高平均額
※個人事業主(事業性のあるフリーランスを含み、小規模に限る)は、影響に対する定性的な説明でも柔軟に対応


※「新型コロナウィルス感染症特別貸付」及び「危機対応融資」に「特別利子補給制度」を併用することで実質的な無利子化となります。

窓口の予約が1カ月程度待ちの支点もございます。詳しくは窓口へお問い合わせください。


厚労省よりQ&Aも随時更新されています。
詳しくはこちらをご覧ください。

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