交通事故患者への対応方法~施術中・施術後~
前回の【交通事故患者への対応方法~施術前~】に引き続き、今回は【施術中・施術後】に行う、交通事故患者への基本的な対応方法・注意点を解説します。(公開:2019年12月27日、更新:2023年3月9日)
施術中にお伝えすること
施術中は、なるべく患者さまと積極的にコミュニケーションを取り、距離を縮めておきましょう。患者さまは、「交通事故に遭う」という非日常的なトラブルに巻き込まれ不安な状態になっています。接骨院は、そのような患者さまから多くの情報を聞き取り、また、多くのことをお伝えしないといけません。患者さまの気持ちを解きほぐし、信頼してもらうことで、スムーズに話をしてくれるようになります。
施術中に話しておくべきこと
交通事故の怪我は短期間で良くなることもあれば、後々痛みが再発することもあります。
「後から痛みが出てくるかもしれませんので、○ヶ月くらいの期間はしっかり経過を見ていきましょう」
と、ある程度の施術期間をお伝えしましょう。
また、患者さまが交通事故について困ったこと・分からないことを聞いてアドバイスしてあげてください(施術費用・保険会社とのやり取りなど)。慰謝料等の金銭関係の話は、他の患者さまに配慮し別室等で説明を行うことが望ましいでしょう。
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