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接骨院の看板は広告規制の対象に
2019.12.26

接骨院の看板は広告規制の対象に

「各種保険取扱い」「交通事故対応」「姿勢改善」「腰痛」・・・あなたの施術所の看板に、このような文言はありませんか?その看板は、広告違反に該当します。

厳格化される接骨院の宣伝広告

あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師に関する法律、および柔道整復師法では、施術所が広告できる内容は厳しく規制されています。厚労省では「国民に不利益をもたらさず、正当な事業を守り、健康保険や税金を健全に運用すること」を目的として、このような厳重な広告規制を提言しています。

柔道整復師法第24条、あはき法第7条にて掲げられている事項以外は広告できないことになっています。
1.柔整師、施術者である旨、住所、氏名
2.第1条の業務の種類(あはき法)
3.施術所名、電話番号、場所の表示
4.施術日、施術時間
5.その他功労大臣が指定する事項※

※功労大臣が指定する事項
・業務内容:ほねつぎ(接骨)、もみりょうじ、やいと、えつ、小児鍼
・都道府県知事に開設を届け出ていること
・医療保険療養費支給申請ができること(意思の同意が必要な旨を明示する必要あり)
・予約に基づく施術の実施
・休日や夜間施術の実施
・出張による施術の実施
・駐車場の有無

広告違反は業務に関する不正の行為に該当するとして、あはき法第9条、柔道整復師法第8条により、一定期間の業務停止、又は免許取消が命ぜられることがあります(参考通知「医療法その他関係法令による広告について」昭和24年10月3日 医収第1027号)。

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