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複数院経営を上手に続けるコツ
2018.08.20

複数院経営を上手に続けるコツ

経営が順調で分院、分院と進めていたら複数院経営になっていた! ということもあるかもしれませんね。 でも必ずそこには「計画」が必要です。

複数院経営

こんにちは。経営コラム担当の荒谷です。

柔道整復師としての資格を取得し
数年間、接骨院で勤務をして
独立をする。

現在経営者という方の中には
こんな流れが当たり前
という方が多いのではないでしょうか。

しかし現在は
必ずしもこの流れを目指さず
勤務柔道整復師のままという方や
分院として院長を務める方も
増えてきています。

皆さまのところでも
勤務柔道整復師が育ってきて
1院を任せることができそうだ
ということで
分院をつくったという方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

経営が順調で
分院、分院と進めていたら
複数院経営になっていた!
ということもあるかもしれませんね。

でも必ずそこには
「計画」が必要です。

なぜならあなたは1人だからです。

100年後も続く院

もしもの時、あなたが分裂することは
できないのです。


先ほど申し上げました通り
現在は
勤務柔道整復師として勤務を続けたい
という人も
独立よりも分院の院長として
がんばりたいという人も
いらっしゃいます。

そういった方たちと
上手に院経営を
回していかなければなりません。

しかし残念ながら
分院の院長をやっていたけど
やっぱり独立したい
と考える人も出てくるでしょう。

その方が独立して成功するか
は別問題ですが
重要なことは
「一緒に経営をしていきたい」
と思わせることです。

優秀な人材が残る組織です。

ではどんな組織なら
残ってくれるでしょうか?

柔道整復の施術所は
全国にいまや48,024件(平成28年データ)。
(※参考:厚生労働省「保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)」)

計画なしでの開院では
院の存続は難しい時代と言えます。

そんな時代。

複数院を経営する組織において
働くメリットは
0から始める必要がないことが
まず挙げられるでしょう。

そして
組織として成り立っているならば
院長からの
さらなるステップアップの可能性も
あるでしょう。

あなたがいなくなってからも
続く院。組織。

スタッフのステップアップは
院、組織の存続も可能にします。

あなたの院が100年後も続いている。

可能ですよ。

執筆者
荒谷 宗弘Aratani Munehiro
・業界の流れを読み解き時代に合わせた経営を指南 ・接骨院業界で非常識な売上を作り出す ・接骨院経営成功への導き手 
成功するビジネスモデル構築のカリスマ

飲食業界で培った多店舗経営のノウハウを武器に、接骨院FCチェーンを0から成功へと導き、現在も接骨院コンサルに注力。 接骨院(整骨院)・鍼灸院が取り組む介護FCモデルを企画パッケージ化に成功。 ならびに接骨院(整骨院)・鍼灸院コンサル、赤字経営の再生のため注力、複数施術所の展開サポートなど、複数のコンサル実績を持つ。 アトラ株式会社 部長。

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