接骨院白書WHITE PAPER

2011.12.14

日本柔道整復接骨 医学会 学術大会 参加レポート

10月18日「日本柔道整復接骨 医学会 学術大会 参加レポート」  去る10月22日(土)より2日間に渡り、日本柔道整復接骨医学会が主催する学術大会が千葉市の幕張メッセ国際会議場にて開催されました。整復学最新の情報を得るため、私達もこの大会へ参加してきました。

去る10月22日(土)より2日間に渡り、日本柔道整復接骨医学会が主催する学術大会が千葉市の幕張メッセ国際会議場にて開催されました。整復学最新の情報を得るため、私達もこの大会へ参加してきましたので、参加レポートを報告させていただきたいと思います。
本大会は、今回で第20回目を迎える業界最大の学術大会であります。当日は、全国から多数の大学をはじめ、多くの研究機関が参加されており、会場は様々な考えや情報を吸収しようという多数の参加者によって、熱気に包まれました。
本大会会長である筑波大学名誉教授宮永豊氏による「オリンピックへの道」の講演を皮切りに、熱い研究発表がなされました。第20回目は「柔道整復とスポーツ医学」が大会テーマとなっており、このテーマを中心とした、スポーツによる障害事例や、柔道整復師に求められる施術方法の紹介をはじめ、膝肩など局所部位の学術的に深い症例発表や、身近に取り組める腰痛エクササイズなど、オリンピック間近のテーマとして大変興味深い内容の発表が多数されました。
また、近年増加を続けている業界の動向に直結した、女性柔道整復師の増加による現状や役割、また女性柔整師の開業といった発表や、柔道療養費に関する研究発表、さらに接骨史や画像分析など、まさに柔道整復学構築のための柱とも言える大会でありました。特に、女性柔整師は専門学校でも半数が女性と言われ、今後ますます業界への進出が注目されています。弊社でも女性柔整師の割合は目に見えて増えてきており、患者様には、そのソフトな施術が好評です。この業界はコミュニケーションが重要な、いわゆるサービス業ですから、カウンセリングも今後非常に重要となってくるでしょう。女性柔整師が担当することで、柔らかい会話が生まれ、痛みの軽減へと繋がると思われます。
2日間に渡り開催された本大会でしたが、あっという間に時間も過ぎて、大盛況のうち閉会されることとなりました。できれば全ての発表を聴講したいところでしたが、重なっているタイムテーブルに泣く泣くといったところです。発表された先生方の熱い想いを受け、今後の柔整師業界の更なる躍進に、私達も意欲高まる非常に貴重な体験をすることができました。
来年度は福岡で開催されるようですので、是非次回も参加したいと考えております。施術者の皆様も、是非ご参加いただいて、会場にてお会いできれば嬉しく思います。最新の技術や情報に触れ、一緒に業界を盛り上げていきましょう!

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