接骨院白書WHITE PAPER

2012.11.20

第20回柔道整復師小委員会報告

第20回柔道整復師小委員会報告 ~平成24年11月16日に開催された柔道整復師小委員会に関する報告~ 平成24年11月16日、午前11時より第20回柔道整復師小委員会が東京の衆議院第2議員会館 第1会議室にて開催された。 小委員会には17団体から計29名・・・


平成24年11月16日、午前11時より第20回柔道整復師小委員会が東京の衆議院第2議員会館 第1会議室にて開催された。

小委員会には17団体から計29名の代表者が出席し、竹林経治厚生労働省保険局医療課保険医療企画調査室長、大島九州男参議院議員を中心に進められた。



本委員会ではまず先月、10月19日に開催された第1回柔道整復療養費検討専門委員会(以下、検討委員会)の内容について確認。

それを踏まえた上で再度各団体からの意見が聴集された後、検討委員会自体の在り方・委員の選出方法などについても意見が交わされた。



また本委員会では近々開催が予定されている第2回検討委員会にむけての各団体が作成を進めている要望書の原案も紹介された。

原案に記載された要望は以下の3点。


〔1〕長期についての基準が不明確、患者の状態によって一律に数字で決めることは適切でないことから更なる検討を要望する。



〔2〕柔道整復師が扱う施術は急性又は亜急性の外傷性の負傷であることに鑑み、初期段階より頻回による逓減を行うことは適切でないことから、更なる検討を要望する。



〔3〕現在議論が行われている「柔道整復師療養費検討委員会」は、社内保障審議会医療保部会のもとに開催されているが、専門学校等については医政局の管轄にあり、全般的な中長期的な視点にたっての議論は難しいと考える。

よって、保険局・医政局を中心に制度の抜本的な改革を議論する(仮)「療養費の在り方に関する検討会」を早期に立ち上げることを要望する。

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