接骨院白書WHITE PAPER

2012.09.19

2012年10月、柔道整復療養費改定か

6月1日に予定されていた療養費の改定が先送りとなり、10月に実施されるという噂を耳にされた方も多いと思います。

療養費改定に関する情報が業界内に出回る

6月1日に予定されていた療養費の改定が先送りとなり、10月に実施されるという噂を耳にされた方も多いと思います。

公式発表もない時点での憶測に、一喜一憂しても仕方のないこと。とはいえ、保険取り扱いの施術を重視されている院にとっては死活問題になりかねません。

療養費に関しては支給額が年々増え続けていること(資料1、2)や、後を絶たない不正請求が問題とされており、今後も先行きの不明瞭な部分となっています。

しかし、本来の意味での接骨院(整骨院)や柔道整復師とは「骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる急性、亜急性の原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの損傷に対し、手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などを行い、人間の持つ力を最大限に発揮させる施術を行う」ものです。

改訂を恐々と待つだけでなく、正しい理解を持った上で収益の柱を増やすなどして対策を立てていくことが大切です。

周りにありすぎる情報や知識に惑わされず、今、先生方が接骨院としてやりたい、提供したいことを改めて考えるよい機会ではないでしょうか。

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