
2020.08.01
接骨院勤務日報【第1章人物紹介】
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第1章【こうして僕は、施術家になった。】登場人物
第1章登場人物
【僕】
主人公。この度、晴れて柔道整復師となった。初めて就職した鍼灸接骨院でさまざまな出会いをし、さまざまな出来事を体験する。今では立派な…?
【院長】
主人公が勤務する鍼灸接骨院の院長。一風変わったところはあるが、物事を俯瞰してみる能力と問題解決能力は抜群に優れている。主人公の仕事観を作った恩人であり、重要なメンターとなる。
【田島さん】
主人公の先輩の女性鍼灸師。主人公の世話役であり、共に行動することが多い。さばさばした性格ではあるが、主人公に親身になり、よく相談に乗る。お酒に強く、怒ったら怖い。
【大嶋さん】
他業種からの転職組で、根っからの職人気質な人情味ある先輩。ただし、頑固なところもあり、一時に気になったところは解決できるまで諦めない。それが凶と出るとは…。
【長野さん】
主人公が勤務する鍼灸接骨院の受付さん。今でも交流があり、主人公の理想の受付さんである。彼女の考え方は、今後、主人公が考える教育指針に影響を与える。
【西田さん】
田島さんの友達。エステ業界で働いている。田島さんが今の鍼灸接骨院を辞めようとしたときに、一喝して引き留めた。
【先輩】
主人公の専門学校時代の先輩。主人公を会社に引っ張ってきた人物であり、一度は姿を消したものの…?最後の最後まで、憎めないトラブルメーカー的な存在である。
(注)このコラムは、実話に基づいた作品です。個人情報保護のため、登場する人物・団体名。設定等は一部変更しています。
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