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タイツ?先生に学ぶ
2010.08.02

タイツ?先生に学ぶ

モノマネで野球がうまくなる!「中学野球小僧」で人気沸騰中のタイツ先生。「野球小僧」読者の間でも話題になっているようです。唐突ですが、タイツ先生のDVDブックの発売が決定しましたので誌面をお借りしてその全貌を紹介していきたいと思います。

日々モノマネすることこそ大事!?




著者:吉澤雅之 | 体裁:A5判96ページ/DVD付(55min.) | 発売:平成19年11月10日
発行所:白夜書房 | 発行人:末井昭 | 編集人:成澤浩一



「中学野球小僧」で人気沸騰中のタイツ先生。「野球小僧」読者の間でも話題になっているようです。唐突ですが、タイツ先生のDVDブックの発売が決定しましたので誌面をお借りしてその全貌を紹介していきたいと思います。


モノマネで野球がうまくなる?
例えば、王貞治の一本足打法、イチローの振子打法などなど、読者のみなさんなら、一度はモノマネしてみた経験があるのではないでしょうか。モノマネと言えば宴会芸やテレビ番組としても、なじみ深いものです。さかのぼれば能の原型となっている猿楽もモノマネを基本に作られたそうです。こうしてみると「モノマネ」は立派な日本文化ともいえそうです。
さて、もし「モノマネ」を活用して楽しみながら野球がうまくなる方法があったとしたら面白いですよね。そんな発想からこの本は生まれることになりました。
ご存知の方も多いと思いますが、一流選手はモノマネが上手です。たとえば、イチロー選手はメジャー移籍直後のキャンプ中、見に来ているファンのリクエストに応え、フラミンゴ打法で快音を飛ばしたそうです。また川上憲伸投手(中日)は『中学野球小僧』のインタビュー企画でモノマネで技術を向上させたというエピソードを語ってくれました。
「たとえば、斎藤(雅樹・現巨人コーチ)さんのフォームをマネしてスライダーを投げたり、桑田(真澄)さんのマネをしてカーブを投げたりすると、すごくキレたり曲がったりするんです。当時はただフォームをマネしていただけですけど、基本となるフォームは変えなくても、ヒジから先の使い方によって、変化球を投げ分けることができることを学びましたね」(中学野球小僧2007年5月号)
どうやらモノマネには何か重大な秘密が潜んでいそうですよね。でも、誰でもうまくいくわけでもなさそうですし、安易にやると体を壊しそうな気もします。なんといっても名選手と一般人では基本的な体力も違いそうです。どうすればいいか。
そう、教えてくれる先生がいればいいのです。



モノマネコーチ参上!
古今東西の選手たちのモノマネが実演できて、しかもその動きを理論的に説明でき、さらには実際のトレーニング方法を提示できるコーチ、そう、タイツ先生こと吉澤雅之氏(自然身体構造研究所・所長)がその人だったのでした。
吉澤氏は「体の構造に基づいた動き」を研究し、ただ研究するだけではなく実際に使えるメソッドを構築することを仕事にしています。多方面の理論を組み合わせた独自の身体論をベースとしたカリキュラムに、今ひそかな注目が集まっています。タイツ先生の理論と方法をここで全て公開するにはスペースが足りませんが、一言でいえば「体の構造に基づいた動きをベースに、無理なく体を動かすための方法とそのために必要なエクササイズの提示」ということになります。

まずは基本のストレッチから
今回発売される『モノマネ野球教室』で紹介する、カリキュラムも「無理なく」誰でもできる方法ばかりを紹介しています。もう少しばらしておくと、実は、簡単な「ストレッチ」の積み重ねで構成されています。さまざまな選手たちのモノマネ法と併せて「モノマネに近づけるためのストレッチ」の方法が提示されます。さらにそれをDVDを使って詳細に解説します。本ではなかなか伝えづらい体の動きを動画で見ることができるというわけです。どうですか?ちょっと面白そうでしょ?
こうして、名選手のモノマネで野球がうまくなる、夢のような「野球教室」が実現することになったのです。言い忘れていましたが、選手のみならず、超リアルな宴会芸を目指したい方にも強くお勧めします(笑)。お楽しみに!


この記事をみて思ったのですが患者さんの物まねを研究すれば原因が解かり、施術に結びつくんじゃないかと。また、マッサージやストレッチなどの上手な先生は、徹底的に見て物まねするべきですよね!施術法がどうのこうの言う前に評判のいい先生を真似るのが大事ですよね!
(H22.1月)

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