鍼灸整骨院の収益・集客・効率アップコラム「オスイチ!」

Vol.8 効かせる達人の技

~日本の達人に学べ!No.1 FMT腰痛治療法~

FMT腰痛治療法セミナー

効かせる達人の技 No.1 健向接骨院 中川 忠典氏
~ FMT腰痛治療法 ~

『接骨院の経営は予想を超えてはるかに厳しいものになるだろう』 『柔整業界はこれまでにない逆風を受けることになるだろう』

image No.1中川忠典氏

 今、誰もがそんな言葉を口にしています。そして誰もが少なからず将来に不安や焦りを感じています。
 自分たちがこれからどこに向かえば良いのか?それがわからないからです。

 しかし、私には進むべき道がはっきりと見えています。他の治療家たちではなく、柔道整復師だからこそ、やらなくてはならないことがあると思うのです。それは痛みに苦しむ患者さんを救うことです。そして患者さんに心から感謝され、報酬として技術に見合った自費診療をきちんといただくことです。そこに我々の本当の未来があるのではないかと思うのです。

image No.1 1FMT腰痛治療法セミナー

 私自身も不安や焦りがまったくなかった訳ではありません。ところが、ある治療法との出会いがそれを払拭しました。その治療法こそがFMT腰痛治療法なのです。後から知ったことですが、実はこの治療法を導入して成功していらっしゃる先生方が、既に日本中にはたくさんいるのに、そのことについてはこれまでほとんど公開されていませんでした。なぜかというと、おそらくお互いのライバルを増やすことに繋がりかねなかったからだと考えられます。
 実際に私も導入前にすでにFMTで成功されている柔道整復師の先生のところに見学に伺おうと思いましたが断られた経験があります。このFMTは急性腰痛の患者さんのペインスコアを10から0にしてしまうことすらある衝撃的なものです。私はこれまで一部の成功者だけが知っていたこのノウハウを世界に広めていきたいと思いました。それにより、もちろんライバルは増えてしまいますが、そんなことよりも柔道整復師の地位向上を図り、お互いに誇りをもって生きていける柔道整復師の未来を作りたいと思ったからです。

image No.1 プロテック

FMT プロテックを使用することにより、腰部に掛かる上半身の重みを除去し、椎間板内圧を減圧して痛みがない状態を作りだすことができます。痛みがない状態の中で早期に運動療法を行うことで、筋緊張をほぐし血行動態を改善させて腰痛の治療を行うものです。写真はプロテックを5台導入し腰痛治療を実施しているある接骨院の写真です。匿名を条件に写真を掲載させていただきました。このように全国にはFMTで成功している先生方がたくさんいらっしゃいます。

 私は現在FMTに関するさまざまなノウハウを公開する用意がようやく終わりました。そのノウハウは大きく分けると3つあります。

 1つ目はぎっくり腰の診断に関するノウハウです。レントゲンが使用できない我々柔道整復師にとって、いかに患者さんに負担をかけずにぎっくり腰の鑑別を行うかは、その後の治療結果に大きな影響を及ぼします。画像診断のみでは腰痛の鑑別を行うのは困難だということはよく知られていることです。

image No.1 プロテック2

 例えば痛みに苦しむぎっくり腰の患者さんのX線像等に異常所見が認められないことはよくあることで、反対にX線像等では明らかに異常所見が認められるにも関わらず痛みがまったくないという患者さんもいらっしゃいます。つまり私が言いたいのは、腰痛の鑑別診断においては画像診断だけでは限界があり、柔道整復師がぎっくり腰の鑑別診断を行える技術を持つということは手技療法家としての大きな強みになるのではないかということなのです。

 2つ目のノウハウはFMTの施術そのものです。FMTは腰痛治療器プロテックを用いて行います。この装置はスイッチを入れさえすれば自動で治療を行ってくれるという機材ではありません。あくまでも施術をサポートする装置という認識が正しいでしょう。そして施術者が自らの手技で治療を行うことには大きな意味があります。それが次のノウハウに大きく関連するものです。

 3つ目は自費診療獲得のノウハウです。確かにプロテックに患者さんを乗せるだけでも治療効果は期待できます。しかし、椎間板への除圧下において手技による運動療法を実施すれば、さらに治療効果は高くなります。そして、痛みの原因はどの部分にあると考えられ、どういったプロセスで加療することによって、どのくらいの期間で、 どのような効果が期待できるのか?といったことを患者さんにしっかりと説明すれば、自費診療を確実に獲得できるようになるのです。これからはこうした自費診療獲得のノウハウもきわめて重要なことだと感じています。

 ではなぜFMTはこれほど治療効果が高いのか。それには理由があります。

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記事提供・取材

健向接骨院 中川院長
http://kenkou-g.jp/
株式会社メディカ 片根文男社長
http://www.medica7.com/

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